平良菜園

平良そわかの、雑記帳、備忘録です。

茗荷のやきめし

 

薬味がおいしい

 

作った料理が多すぎもせず少なすぎもしない、ということはほぼない。

足りんかったらあかんと思て作るので、結果として余りがち。

そして自分のひとり家ランチに回りがち。

なので残りもんばっか食うてる。

 

が、今日はわざわざ作ったぞ。

茗荷のやきめし。チャーハンというよりやきめしな感じ。

茗荷、青葱、自家製梅干し、じゃこ、卵、塩豚。

頂き物の有馬のぶどう山椒をミルで挽いて上からパラリ。

当然うまいでんがな。

 

さいころは茗荷も大葉もワサビもショウガも好きじゃなかった。

茄子も苦手だったしピーマンもセロリも嫌いやった。

味覚は変わるものですねえ。

何の分野においても、好きなものが多いほうが生き易くてヨロシな。

 

エイベックスの偉いヒトがなかなかなことをまたしはってまた話題になっている。

ビッケさんはどない思てはんにゃろ。

ああいうの、ビッケさん的にはあり得ないことのような気がするのだけど。。。